1947年~

機械式水道用量水器の設計・製作を始める。
(輸入ベンチュリーメータの販売・国産化、その他量水器など)

1960年~

全国の浄水場や下水処理場など公共施設向けに、
本格的に設計・製作・設置を始める。

・ベンチュリーメータ
・水位計
・オリフィス
・セキ板
・パーシャルフリュームなど

1985年~

計測機器の機械式から
電気式への移行にともない
更新用の周辺配管の設計・製作も始める。

・ルース短管
・ルースレジューサ
・洗浄短管など

現在

水道用計測器の更新部の新設配管を
お客様のご要望に応じ現地調査を実施し、
設計・製作する事を、主たる業務としてます。

  1. 更新前の配管の接続状態が多様なため、新設配管の設計にあたり、各所の接続状態に応じた、配管仕様をご提案します。
  2. そのため、お客様に基本仕様を確認させていただき、ご要望なら現地調査を実施し、適切な配管仕様を設計、ご提案のうえ、製作いたします。
  3. 現地配管施工上のご相談やご支援などもおこっています。

調査


■毎年、全国の浄水場や下水処理場で
調査しています。
調査後は、設計図にて新設配管仕様を
ご提案しています。

設計


■お客様にご希望の配管仕様があれば、
その基本情報をもとに、設計図により、
配管仕様をご提案しています。

製作


■全国の浄水場や下水処理場向けに、
一品一様で製作しています。

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